BathTIME

お風呂でぼーっと。しあわせ。

やっぱり無駄な経験なんてひとつもなかった

 

当時19歳。

進学で親元を離れての生活。

寂しさに浸る暇もなく毎日忙しかった。

 

大変だった記憶ばっかりだけど、

自分で一から選んだ学校で、

本当に最高の仲間と出会えた。

あの学校を選んだあの時の自分に心底感謝。

 

久々にあそびにいっても、

当時に戻ったって感じで全く久しぶり感もなく

あれ、あたし今何歳?どのタイミングの私、、、?

ってな感じでプチパニックに襲われながらタイムスリップ状態。

みんなの変わらない笑顔に最高に癒された。

それに刺激もたくさんもらった。

 

がきんちょの私の選択は何も間違ってなかった。

毎日が刺激的で濃密な時間になった。

 

今だに、この時期になると、

下校中にみんなで食べた、

ローソンのおでん思い出すし。

試験大変だったな~とか、

学校行くのやだな~とか。

 

あの時の経験が、

今の自分を作ってるって身をもって感じてる。

経験もそうだし、その時感じた楽しい感情や

つらかった感情も全部今の私の糧になってる。

 

また新しいことたくさん始めたいな。

 

花束

 

花束って最高にうれしいプレゼント。

 

今まで生きてきた中で、

花束とかもらった記憶は一切ないけど...

 

この際、

花束ほしい!!!

って自分から言うしかないね。

 

花屋さんもだいすき。

とにかく花がだいすき。

すごく癒される。

 

結婚式とかも、

かなりたくさんの花に囲まれたい。

 

自然の中が気持ちいいし、

自然が目に入ると気持ちが

スーーッと落ち着くのは、

やっぱ植物の持つ特別な力。

 

今年の夏、

絶対ヒマワリ畑に行くと決めた!

 

Father's Day

 

お母さんとお墓参りに行ってきた。

 

お父さんが私たち2人に会いに来てくれて、

そこで見守ってくれているような

そんな気持ちになって、

とっても穏やかで暖かい気持ちに包まれた。

 

お父さん、

近くに来てくれてたのかな?

もしそうだったらすごく嬉しい!!

 

お母さんのことは私に任せてね。

お父さんを心配させないように、

しっかりお母さんのサポートしていくから!

安心してね。

 

 

お父さんの娘に生まれてきたこと

とても幸せに感じます。

 

お父さん、

あなたは私の誇りです。

これからもずっとずっと

私の自慢のお父さん。

 

だいすき!!

 

Thank you, dad, you’r my hero.

 

 

変わらない愛情

 

彼と付き合って7年弱。

今日12日は記念日。

毎月12日はいつもなんだか感慨深くなります。

 

付き合い始めたときはまだ高校生。

 

私たちも大人になり、

周りの環境が変わる中で、

彼の存在は7年前と変わらずそこにあって、

私の心の支えとなっています。

 

かけがえのない存在。

 

約7年という長い時間の中でつくられた、

たくさんの思い出、感情、すべてが愛おしい。

 

いやなことも、むかつくことももちろんある。

それもすべてひっくるめて愛してる。

 

生まれた奇跡、生きている奇跡

 

生まれて25年。

 

愛情深い家族のもとに健康に生まれて、

家族の愛情に包まれ、

順調にすくすく育ち学校に通い、

進みたい道に進むことができて、

興味がある分野で仕事ができて、

だいすきな友達がいて、

だいすきな恋人がいて。

 

様々な奇跡が重なって今を過ごせている。

日々せわしなく生きていると忘れてしまうけど

本当に奇跡に囲まれながら生きている。

 

こうして改めて文字に起こすと、

あ、私ってしあわせだ、って感じる。 

しあわせの中でこれからも生きていく。 

当たり前ではない人生をこれからも生きていく。

 

与えられた奇跡の価値、

生きていること、

ひとつひとつの命の重さ。 

 

心にとめて。

 

3.11

 

パン屋さんと空と海

 

久々のデート。

新潟の素敵なパン屋さんに。

お昼ごろに行くと、まさかの既に完売。

さすがです。やっぱり人気すぎました。

 

ロケーションがとにかく最高。

 

海を見下ろす高台に、真っ白い建物。

青い空と海の眺めが最高で心が落ち着く

素敵なコントラスト。

 

完売だったのですぐ帰ればいいものの、

建物とまわりの景色の一体感が最高に

ツボすぎて気づけば30分以上もの時間、

気持ちいい海風を感じながらふたりで

写真撮影に没頭していました。

 

お店のご主人がとてもいい人で、

写真を撮り終えお礼をお伝えしたとき、

「パンはないけど、コーヒー飲んで行って!」

とコーヒーを頂きました。

 

その心遣いに感動したと同時に、

ご主人の人柄がお店にも現れていると感じ、

 

だからこそ、

皆さんから愛されるお店になっているんだと、

胸がほっこりしました。

 

次こそは、

パン食べられますように!